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スーパーのグロッサリーとは?バイトで迷っている方向けに解説します

この記事では、スーパーマーケットにおける「グロッサリー部門(Glossaryグロサリー)」とは、どのような部門なのか書いていきます。

 

  • スーパーのアルバイトをしようか迷っているけど、グロッサリー部門はどんな仕事をするのか?
  • グロッサリーとは、どんな商品を扱うところなのか?
  • グロッサリー部門でバイトするメリットは?

 

このような疑問に答えられる記事を作りました!

 

 

グロッサリー部門で社員をしている僕が扱う商品やバイト・社員の方の仕事内容を紹介していきます!

グロッサリーとは何かについて多くのスーパーに共通することを紹介するしていきます。

 

こんな方にオススメ

「グロッサリーとは、何か簡単に知りたい

「スーパーのグロッサリー部門でアルバイトしようか迷っている」

 

グロッサリーとは

 

グロッサリー(グロサリー)とは、スーパーマーケットで販売している食品の中でも加工済みの商品や常温で販売できる商品を扱う部門です。

スーパーによっては、トイレットペーパーや洗剤などの日用雑貨を扱うこともあります。

 

さらにグロッサリー部門の商品は、賞味期限が長い商品(数週間~数年)を扱うことが特徴と言われています。

 

 

グロサリー部門で扱う商品の特徴

  • すでに加工されいる商品
  • 常温保存可能
  • 賞味期限が長いもの

企業によってグロッサリー部門は、グロサリー、グローサリー、加工食品など様々な呼ばれ方をしています。

 

例えば、グロッサリーで扱う商品の一例として以下のものがあります。

 

  • お菓子
  • 嗜好品
  • 飲料(ペットボトル・缶)
  • 調味料・調味素材
  • レトルト食品・簡易食材

 

このようにグロッサリーは、扱う品目も多い部門です。

 

またグロッサリー部門の売場面積は広く、多くのスーパーでは、中通路で展開しています。

売り場面積は店舗にもよりますが、全体の3割

アイテム数も大型店だと10000点以上になることもあります。

 

グロッサリー部門の仕事内容

 

グロッサリー部門では、どのようなバイトをするのか、その仕事内容を紹介していきます。

短時間のバイトの方と長期間のバイトの方で行う仕事は変わりますが、どんな方でも最初は品出しをしていきます。

グロッサリー部門でバイトをする場合、最初の仕事は品出し!

  

グロッサリーでは自分たちで調理や加工をすることはありません。

また売り場面積が広く売上構成も他の食品部門に比べ高いので1日に必要な品出しの量が多いので、アルバイトの仕事では品出しをメインにすることになります。

 

大型のスーパーでは、グロサリー部門だけで1日に20000~30000点の商品が売れます。その分、大量の商品が毎日入荷するので品出しが必要になります。

 

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短時間バイトの方の仕事(~4H)

 

グロッサリーの仕事内容はやはり品出しがメインですが他にも仕事内容はあります。

例えば、以下のような仕事が考えられます。

  • 商品の前出し
  • 賞味期限を確かめる
  • 接客

 

「商品の前出し」とは、棚の奥に入っている商品を見えるように出す仕事です。品出し作業に付随した業務ですが、別で時間を取って前出しするスーパーもあります。

 

学生バイトの方であれば、仕事内容の9割5分が「品出し」と「商品の前出し」です。(残りは「接客」です。)

 

「賞味期限を確かめる」とは、棚にある商品の賞味期限を1点1点確かめる作業です。

グロサリーの売り場は広いので、根気のいる作業になりますが、賞味期限の切れた商品を販売しないためにも必要な仕事です。

賞味期限のチェックと同時に、商品の値引き・廃棄も併せて行うことがあります。

 

「接客」ももちろんあります。売り場で品出しをしている以上お客さんに声をかけられることになります。しかし、レジ部門のように頻繁に接客をするわけではないので接客があまり好きではない方はオススメです。

 

質問がわからなければ社員の方や周りの方に聞きましょう。

 

売り場で聞かれる質問

「○○の商品はどこにありますか?」

「この商品、ケースで買えますか?」

この2つの質問が9割なので割とパターン化できます。

 

長時間のバイト (~8H)

 

長時間のバイトの方は、短期時間バイトの仕事に加え①売り場作り②発注③取り寄せ対応④短期の方への指示出しがあります。

 

長時間バイトの方の仕事内容

  1. 売り場作り
  2. 発注
  3. 取り寄せ対応
  4. 短時間の方への指示出し

 

もちろん、短時間バイトの方の仕事も行います。

  1. 品出し
  2. 商品の前出し
  3. 賞味期限を確かめる
  4. 接客

「売り場作り」では、入荷した商品を社員の方の指示で作っていきます。

慣れてくれば、レイアウトから任せられるのでグロサリー部門でのやりがいの1つです。

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「発注」では、主に普段からある商品である定番商品の発注をすることになります。バイト歴が長いとチラシ商品など物量が多くなることもあります。

 

グロッサリー部門では、熟練のバイトの方であれば、「発注」→「レイアウト」→「売り場作り」すべてを任されることもあります。

 

「取り寄せ対応」は接客の1つですが、商品の発注からお客さんへの連絡までを行っていきます。

 

「短時間バイトの方への指示出し」では、入荷した商品の品出しの進捗管理を行ったり、売り場変更の際、商品の移動を頼んだりします。

 

【バイト】グロッサリー部門のメリット・デメリット

グロッサリー部門でバイトをするメリットは、①単純作業が多いこと②接客が少ないことです。

まず最初に品出しや、売り場変更など作業がメインの部門のため、考えてやらずに済みます。単純作業が好きな方には向いていると言われています。

 

【バイト】グロッサリー部門のメリット

  • 単純作業が多い
  • 接客が少ない

 

逆に、デメリットとしては①根気がいる②立ち仕事③重い商品もあることです。

【バイト】グロサリー部門のデメリット

  • 根気がいる
  • 立ち仕事
  • 重い商品もあること

 

グロッサリー部門は、品出し業務が主なため、根気が必要な場合もあります。1日4時間~、品出しをし続けることがあるためです。

また立ち仕事、重い商品(米や飲料)を持つことがあるので「体力的にきつい」場合もあります。

 

グロッサリーの荷物が軽い商品の例

  1. お菓子・銘店
  2. 嗜好品
  3. カップ麺、レトルト食品

上記3部門は比較的商品が軽いため、力仕事は大変というかたにはおすすめです。

 

【まとめ】スーパーのグロッサリーとは

 

スーパーの部門の1つであるグロッサリーについて紹介しました。

グロッサリーとは、どんな部門なのかまとめると以下の通りです。

 

「まとめ」グロッサリーとは、どんな部門か

 

  1. 扱う商品は常温で販売可能、加工済み商品、賞味期限が長いことが特徴。
  2. 売り場面積は広く、中島に展開していることが多い。
  3. 仕事内容は品出しがメイン
  4. バイトをするメリットには、「単純作業が多い」「接客が少ない」がある。
  5. 重い商品(米、飲料)などもあるため、力仕事になる可能性がある。

 

スーパーのアルバイトを探している方の参考になれば幸いです。