仕事に役立つ知識

【本を読むのが遅い人向け】読書効率を上げる方法【5つある/速読不要】

「自分は本を読むのが遅い」と考えたことはないでしょうか?

私も他の人の読書量や1冊あたりの読書時間を聞いたり、自分で読んだら、1冊読み終えるのに何十時間以上かかったり、文字を読む速さを測っても平均より遅かったり…。

もしかして「私って本を読むのが遅いんじゃないか?」と悩みました。

【悩み】

  • 本を読むのが遅い。。。読書効率を上げる方法はないかな。
  • 本を読むのが遅くても、週1冊は読書していきたい。

この記事では、本を読むのが遅い方に向けて、読書効率を上げる方法を紹介します。上記の悩みを解決できるように書きました。 

私自身、今でも文字を読むのは遅いですが、効率よく読書することで、週1冊以上働きながら読書できています。

本を読むのが遅い人によくある勘違い

本を読むのが遅い人によくある勘違いは、「1回で全て読もうとすること」です。

私自身、1回で全て読むことをやめたら1冊を読む時間も減って、読書も楽しくなりました。

特に、ビジネス書や参考書などの本では、1回で全て読もうとするとものすごく効率が悪くなり、時間もかかります。

結果、本を読むのが遅くなります。熟読してしまうのも、1回で全て読もうとしているからではないでしょうか?

学生時代の勉強でも、まず教科書を読んで、そして問題集で何回も解き、必要があれば参考書も読むように、なんども反復することで初めて覚えて知識になっていました。

読書も同じように、教科書を隅々まで読むよりも、何回も何回も反復する方が記憶に定着しやすいです。

本を読むのが遅い人によくある勘違い

  • 1回で熟読する
  • 文字を早く読める必要はない

なので、あなたが本を読むのが遅いと悩んでいるなら、全て読もうとすることをやめると読書効率も上がります。

本を読むのが遅い人に勧めたい読書方法

本を読むのが遅いと悩んでいる人向けに読書方法を5つ紹介します。それぞれ、読書では、全て読まないことを前提に書きました。

本を読むのが遅い人向けの読書法

  1. スキミング
  2. 隙間時間に読み切る
  3. 時間ではなく、回数を増やす
  4. アウトプットを前提に読む
  5. もう読まなくてもいいなら、やめる

読書法①スキミング

読書効率をあげる方法1つ目は、「スキミング」です。

スキミング=拾い読みのことで、読書をするときに、自分で目的を立てて必要な情報を拾い読みしていきます。

例えば、この本を読んで、どんな自分になりたいか?を考えるだけでも読書の質があがります。

詳しくは以下の記事で、説明しています。

読書は「スキミング」をするべき!速読でスピードをあげても効率が悪い   読書の効率的な読み方・コツを知りたい!   読書の効率を上げるための読み方に 「スキミング」というものがあ...

スキミングをすることで、必要な情報を絞り、効率的に読書ができるので、本を読むのが遅いと悩んでいるならまずやって欲しい読書方法です。

読書法②隙間時間に読み切る

読書効率を上げる方法2つ目は、隙間時間を使って読み切るです。

スキミングで拾い読みすることを決めて、短時間で読む練習をします。

隙間時間の5〜10分で読み切ることを意識することで、短時間で読書することができるようになります。

私の場合、通勤の電車10分で1章を読み切るようにしています。これで、仕事があるときには毎日読書できます。

また仕事の休憩時間、寝る前の10分で読むこともできます。

ちなみに1度、タイマーを設定したこともありますが、焦ってしまうので私には向きませんでした。。

読書法③時間ではなく、回数を増やす

読書時間を増やすよりも、回数を増やした方が知識がつきやすいです。

例えば、1時間で1回読んだことをどれくらい覚えていられるのでしょうか?私の経験で言えば、1つや2つの知識を覚えて、後はなんとなーく覚えている。がほとんどでした。後で考え直しても、あまり思い出せないことが多かったです。

それよりも、15分を4回読んで、確実に「覚える」ことでよりいい読書になると思います。

上記のスキミングで隙間時間を使って、何回も反復すれば、本を読むのが遅かったとしても知識はつきます。

このように、時間を増やすよりも回数を増やした方が効率的な読書になります。

読書法④アウトプットを前提に読む

本を読んだら、アウトプットもしてみましょう。知識の定着率が格段によくなりますよ。

例えば、家族に話したり、Twitterに投稿したり、ブログを書いたり…。

精神科医の樺沢先生が書かれた、発行部数55万部のベストセラーである『アウトプット大全』では、アウトプットとインプットの黄金比率は、7対3と紹介されています。

つまり、1度読んだことは3回アウトプットせよ。ということです。

本をたくさん読む!というよりは、読んだことをしっかり使うことで、読書の効率も上がり、読書が好きになれますよ。

読書法⑤読まなくてもいいと思ったら次の本を読む

本を読むのが遅い人向けにお勧めしたい読書法5つ目は、もう読まなくてもいい、と思ったら次の本を読むことです。

私がよく読むビジネス書なんかでは、各章でいいたいことが完結しています。小説は別かも知れませんが…。(ストーリーがあるので)

なので、自分が知りたいことが書いてあるところだけ、読めば話はわかります。

私の場合、多くても8割読んだら次の本を読み始めます。

本を読むのが遅くても、読書効率は上がる(まとめ)

この記事で紹介した方法で、私自身読書効率が劇的にあがり読書も楽しくなりました。

もし、本を読むのが遅いと悩んでいるなら、試してみてください!

本を読むのが遅い人向けの読書法

  1. スキミング
  2. 隙間時間に読み切る
  3. 時間ではなく、回数を増やす
  4. アウトプットを前提に読む
  5. もう読まなくてもいいなら、やめる
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