仕事に役立つ知識

読書は「スキミング」をするべき!速読でスピードをあげても効率が悪い

 

読書の効率的な読み方・コツを知りたい!

 

読書の効率を上げるための読み方に

「スキミング」というものがあります。

「スキミング=拾い読み」という意味です。

 

「スキミング」をすることで

あなたにとって、必要な情報だけを集中して読むことでき、読書効率は劇的に上がります。

  

■ この記事では以下3点を紹介します。

① スキミングのやり方
② 読書する前の準備
③ 読書しながらアウトプットできる具体例

 

 

メンタリストDaigo氏が書いた 知識を操る超読書術 を読んで、

これだけははやろう! → やってみて効果が実感できたものをまとめました。

 

私も読書が好きで1週間に1冊は読みますが、目からウロコの読書術です。

 

 「スキミング」のやり方

 

 

「スキミング」ってどうやってするの?

スキミング=拾い読みをする際は、以下の順で読んでいきます。

①表紙
②目次
③1つの章

 

スキミングのコツとしては、

「導入と結論だけ」を読む。

 

なぜなら、文章の構造は以下のようになっているからです。

①結論(導入)
②具体例
③結論(まとめ)

 

このように、①と③だけ読めば、筆者の言いたいこと(テーマ)がわかります。

 

読むだけでなく、文章を書くときにも「最初と最後に結論を述べる」を意識しています。

文章の書き方の基本でもあるので、読むときにそこだけ読めは納得ですよね。

 

 

▶︎ 本は「結論」を拾い読みする。

 

また「しかし」や「つまり」など、後に大切なことを述べるキーワードを抑えるのもアリですね。

 

私の場合は、①結論→③結論を読んで

意味がわからない、難しいなと感じたら②具体例を読むようにしています。

また①を読んで面白くない、読みづらければ読まないです。

 

読書前の準備で「スキミング」の効果を何倍にもする

 

読書の前には準備が必要だ。 と本書では紹介がありました。

 

読書前に準備をすると、「スキミング」の効果が上がり時短になるのはもちろん

▶︎ ビジネスや生活に知識を活かしやすくなります。

 

なんとなく読んだ気でいる自分

「なんのために読んだかわからない本」

 

こんな結果にならない為に「読書前の準備」が必要になります。

 

「読書前の準備」には3つのテクニックがあります。

①「メンタルマップ」
②「キュリオシティ・ギャップ」
③「セルフテスト」

 

ここでは、①「メンタルマップ」②「キュリオシティ・ギャップ」について紹介します。

 

▶︎ 1.「メンタルマップ」で読書のモチベーションを保つ

「メンタルマップ」とは、自分の人生、行動、仕事など行動を視覚化したものです。

 

人は行動を起こすときに、理由とメリットを感じます。しかし、時間が経つと理由やメリットを感じなくなり挫折してしまいます。

 

メンタルマップを作ることで理由やメリットを見える化し、挫折せず物事をやり遂げることができます。

読書においても、

▶︎ なぜ?この本を読んだのか

▶︎ 読んだ後、どうなりたいのか?

について自分なりの答えを持つことで、読書から得たものを行動に落とし込むことができます。

 

私もやってみたので、参考にしてください。

①なぜ?知識を操る超読書術を読んだのか

 

① 週一で読書をしているので、効率的な読書方法を知りたかった。

② ブログにアウトプットできるネタが欲しかった。

③ 仕事に活かせることはあるか?

 

「読書の時短」や「アウトプットのネタ探し」が目的で読んでみたことが自分でもわかりました。

 

②読んだ後どうなりたいのか?

・効率よく読書がしたい
・ブログを書きたい
・仕事を効率化したい

 

実際にメンタルマップを作ることで、スキミングをやりやすくなりました。

「アウトプットのネタ」はないかなー?

「読書を時短させる方法」

これらの情報を探すように読書できたからです。参考書を見る感覚と似てました。

 

▶︎ メンタルマップで読書の目的を明確化する。

 

▶︎ 2. 「キュリオシティ・ギャップ」で知識を定着させよう

「キュリオシティ・ギャップ」とは、好奇心のギャップのことです。

「自分が既に知っている知識」「本から得られる知識」の差を意識すると、好奇心が刺激され記憶に残りやすくなります

例えば、

超読書術を読むにあたり、

私は「読書の効率的な方法」に興味があります。本を読んでいくと、「読書には準備が必要だ」とありました。

▶︎ 読書の準備 → ギャップ

このギャップを意識して読むことで、本の内容が記憶に残りやすくなります。

 

やってみて思ったことは、

「印象にのこりやすくなる」

 

読書において「キュリオシティ・ギャップ」を感じるためのやり方としては、


①ノートを準備する。

②見開き左ページに本について既に知っていることを書く

③目次をスキミング

④興味が引かれたものを右ページに書く

 

読むべき場所も明確になるので、時短にもなります。

▶︎ ギャップを意識すると知識として定着しやすい

 

「スキミング」×「アウトプット」で知識を定着させる

 

「アウトプットを増やした方がいい」

よく言われることですが、実際増やそうとしてもなかなか難しいです。

機会がない…。 と悩む方も多いでしょう。

私にとって画期的だった「読書しながらアウトプットする」ための呪文が2つありました。

▶︎ 1. 「要するに」

▶︎ 2.「質問する」

 

1つずつ見ていきます。

▶︎ 1. 「要するに」で要約しながら読む

ある文章を読んだら、要するに〇〇だよね。と内容を要約します。

実際にやってみると、要するに、〇〇…?でも、あれも大事だよな。と思うことが多いです。

要約できれば自分の中で理解できている、ビジネスや生活にも活かすことができる知識になります。

 

▶︎ 要するに、読書中は「要するに」と自問

 

▶︎ 2.「質問する」ことで知識を定着させる

質問をすることで、

疑問を持ちながら「インプット」し、本を参考に答えを作る。このように「アウトプット」もすることで本から得られる知識をより定着させることができます。

 

例えば、

① この本がテーマとしている問題提起は何か? どんな問題を提示し、どんな解決方法を提案しているのか?

② この本はどのように始まり、どのように終わったか?

③ あなたはこの本から何を学びたいか?

が紹介されていました。

 

速読よりも「スキミング」で読書効率を上げる

科学的には読むスピードをあげると理解度が下がること目の動きや周辺視野がスピードとは関係がないことがわかっています。

 

なのでビジネスや生活に活かすために読書をするなら「スキミング」を実践した方がいいです。

 

スキミングをすると、読む場所が減り時間が減りました。さらに、以前に感じた「これは知っているな…。」「また同じようなことが書いてある…。」と思うことが激減しました!

濃い読書ができるので、「スキミング=拾い読み」を実践してみてください。読書生活が変わりますよ。

 

実際のスキミングの方法をまとめると、

▶︎ 1.読む前に準備する
① 「本から何を得たいのか?」を明確にする

② 読む場所を決める
▶︎ 2. スキミングをする
「要するに」「質問」で読んでいき、アウトプットの機会を増やす。

 

本書では、さらに細かくスキミングの方法を紹介していました。

 

この記事では、私が特に興味を持てたものを紹介したので、さらに読書効率を上げたい!という方はぜひ読んでみてください。

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