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「画竜点睛」の意味・例文・由来【故事成語で自己啓発しよう】

「画竜点睛」のお話は故事成語の中でも有名だとは思います。私もそうですが画竜点睛という言葉は知っているけど背景までは覚えていないな…

今回は

✔️意味
✔️例文
✔️由来

をそれぞれ紹介します。

 

最後には、故事成語で自己啓発しようということで、「画竜点睛」を人間関係・仕事・自己啓発に活かせる考え方を紹介します。

こんな人におすすめ

◉「画竜点睛」ってどんな意味だっけ?
◉画竜点睛の由来を知りたい。
◉座右の銘を探している。
◉故事成語を今の生活の教訓にしたい。

 

「画竜点睛」の意味・例文

 

意味

❶物事の完成に向けて最後にする大事な仕事。

竜(りゅう・りょう)を画(えが)いて瞳(ひとみ)を点(てん)ず と読みます。

「竜」はりゅう・りょうどちらも読みます。

 

【例文】としては

⭕️この仕事は画竜点睛を欠いている、やり直しだ。
⭕️彼は仕事はできるが詰めが甘い、大役を任せても画竜点睛を欠くのではないか?

例文でもそうですが、「画竜点睛」単独よりも「画竜点睛を欠く」という表現で使われることが多いです。

画竜点睛を欠く

物事を完成させる最後の大事な仕事を欠く→抜けや落ち度がある意味合い。

 

大切な仕上げをしないとやった意味がないことすらありますよね。仕事であれば 90 % = ゼロ

100%までやって初めて成果につながります。

→この故事成語紹介もそうでしょうか?

 

全ての故事成語まで継続していきます。

そして一覧表を作ることが目標です。

 

「画竜点睛」の由来

 

由来

中国六朝時代に梁(りょう)の画家名人、張僧繇(ちょうそうよう)が都の安楽寺に四頭の竜の絵を描きました。しかし、 「睛を描き入れると竜が飛び去る」 と言って、睛を描き入れなかった。世間の人は信用せず、無理やり睛を描き入れさせました。そうすると、睛を入れた二頭の竜が天に昇り、睛を入れなかった二頭はそのまま残ったことから。

 

みなさんはどう感じたでしょうか?

私は十中八九作り話だろ! と思います。

それとも中国には最新の映像投影機があり、壁の竜を飛ばすかのごとく映像をいじったのでしょうか?

→仮説がタイムマシン前提ですね。

 

「画竜点睛」で自己啓発しよう

ここまでで

◉意味
◉例文
◉由来

を紹介してきました。一般教養、雑談の話題としても十分です。

 

ここではさらに一歩踏み込んで、

✔️自己啓発
✔️日々のモチベーション維持
✔️座右の銘

に活かせるような話をします。

「画竜点睛」の響きはすごくかっこいいので、ぜひ参考にしてみてください。

 

私の座右の銘は画竜点睛です。(ちがいます。)

→言う時かっこいい。

100%までやりきる精神

すごく難しいですよね。

完成(100%)まで実行する。→どうしても手を抜きたくなります。

言うは易し行うは難しです。

しかし、自分の100%をぶつけて打ち込んだことは私自身後悔がありません。

 

ex.中学校の部活

私は野球部に 3 年間所属していました。

3 年生の夏に中体連という、全国大会→最後の大会があります。惜しくも 1 回戦負けでした。

本気でやっていたことって終わったら勝手に涙が出てくるんですよね。まだやりたい、終わりたくない、負けてしまった。

今振り返っても、精神的に成長できましたし、野球部だったと友達にも話します。→自信からでしょうか?

 

最大の経験は

「本気でなにかに打ち込んだ経験」

これを経験したかしないかで物事に取り組む際に自分はどれだけやればいいのかを経験則から判断できるので余裕が生まれます。

例えば、 1 度だけ、 1 ヶ月だけ、なにかに100%打ち込むとその後の人生変わります。

 

100%やりきるコツ

❶ どんなに時間がかかってもやり通す。
→ 1 度経験するとその後変わるからおすすめ
❷120%の準備をする。
→テストの点数なんか顕著にわかる。

 

❶最初は時間がかかって当たり前なんです。

私も新入社員で仕事初めの際はすべてに時間がかかっていました。

 

しかし、どんなに時間がかかってもやりきる。→上司の言葉でもあります。

中途半端に物事を終わらせると、くせがついてしまう。

→特に最初が肝心だよ。です

 

さらに言えば仕事は繰り返されます。

同じような仕事はまた来るんです。その時に

✔前回は中途半端に終わらせたな…今回も…

よりも

✔前回は時間がかかったけどやり切った!今回は時間短縮で頑張ろう。

と気持ちが前に向きやすいです。

 

最初はだれでも時間がかかります。逆に1番最初をやりぬけばあとは簡単です。

→時間をかけてもやり抜こう!

 

 

❷120%の準備をする。

これは学生時代のテストを受けた経験から。

定期テストは「もうわかるようんざりだ。」ぐらいの準備をして初めて100点を取れます。

完璧 (100%)!という準備では、

ケアレスミス、あれ?抜けていたなんてあります。

 

またテストや仕事もそうですが、本番は緊張します。

大抵の人は緊張で自分の力を100%発揮できません。それなら、準備で力を100%以上溜めればいいとおもいませんか?

 

100%の結果を出すならもう一歩踏み込んで120%→もううんざりまで準備しましょう。

 

急所を抑えた仕事

会社員であれば、

この仕事だけは自分でしないといけない。

この仕事だけは私がやらないと失敗する。

 

自分の役割を常に意識した立ち回りをする。

そうすると職場に居場所ができ、仕事が楽しくなるらしいです。(上司が言っていました。)

 

自分がやらなければいけない仕事を優先して取り組む。これは大事です。

→新入社員で小売業で勤めていますが、職場は常に作業過多、つまり常に人手不足です。

 

効率化、仕組み化を推進していくのはこのためではないでしょうか?

→作業が少なければ効率化なんて叫ばれません。

 

100 %の状態で 1 日の作業を終わる

→かなり(ほぼぜったい)厳しいです。

 

そうすると「他の人に引き継ぐ」、「後日自分でやる」と後回しになります。

後回しにした仕事があなたしかできないものだと途端にチームは回りません。

 

なので、自分の役割意識から

最優先であなたにしかできない仕事 をする必要があります。→私も絶賛経験中。

 

自問自答してみよう

❶あなたの職場での役割は?
❷あなたにしかできない仕事とは?
❸その仕事を優先的にしていますか?

常に私はこの 3 点を意識して、自分にしかできない仕事をしています。→楽しいですし、誇りや自信を持てますよ。

 

仕事 = 自分探しの旅ですね。

 

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