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【まとめ】『幸せになる勇気』→人間関係であなたが “幸せ” か決まる

今回は400万部の大ベストセラー『嫌われる勇気』の続編である、

『幸せになる勇気』の内容を10分にまとめます。

幸せになる勇気はアドラー心理学という学問の考え方を書いた本です。

● 人に対する「教育」の方法

● 友人との接し方

● 夫婦関係の作り方

多くの人間関係に対して、アドラー心理学に基づいた接し方について書かれています。

 

この記事では上記3点について、本書の内容をまとめていきます。

 

☑子供・部下とどう接していいかわからなくて困っている。どう育てていけばいいんだろうか。

☑友人との距離感がわからない、気兼ねなく過ごせる友人がほしい。

☑夫婦関係をよくしていきたい、長年連れ添うことを考えると、最高の関係にしていきたい。仲良く生活していきたい。

  

こんな不安や悩みを解決できる記事です。

  

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/08/4464824B-6A07-47CA-9044-1651112D9EE3.jpeg” name=”まとめおじさん” type=”l”]あなたの人間関係をよくして、過ごしやすい1日を![/voice]

 

 

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❶ 子どもや部下の教育とは?

アドラー心理学では、

教育とは自立に向けた援助である。

と考えます。自立とは“自己中心性からの脱却”です。❶ 他人に介入しない。❷ 自立に向けた援助をしていくことで達成できます。

 

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/09/9E514D19-47D7-4FF5-951D-F1B21EDD7274.jpeg” name=”はてな男爵” type=”r”]援助ってなに?[/voice]

例えば、赤信号で止まり青信号で渡るなど、あなたが知っている社会で生きていくためのルールを教えることです。

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/09/9E514D19-47D7-4FF5-951D-F1B21EDD7274.jpeg” name=”はてな男爵” type=”r”]それで自立できるのか!でも自己中心性からの脱却ってなんだ?難しい…[/voice]

自己中心性から脱却とは、わたしの視点で考えずに私たちの視点で考えることです。

  

例えば子供のことを考えるときは、

子供と私、私たちの幸せはなにか?を考えることが自立です。あなたが他の人の幸せも一緒に考えることで子供も自立できるようになります。

 

 

教育のは尊敬から始まる

では、あなたは具体的に何をすれば子供や部下との関係がよくなり、相手は自立できるのか。

それは「尊敬」です。

尊敬とは、人間の姿をありのままに見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである

『幸せになる勇気』

尊敬とは、その人が、その人らしく成長発展していけるよう、気づかうことである

『幸せになる勇気』

 

簡単に言うと、

あなたが人間関係を改善したい時には、相手のことを認めて気遣うことから始めましょう。というもの

 

さらに具体的にすべきこととしては、「他人の関心事」に関心をよせるです。

わたしの好きなことを押し付けるのではなく、相手が好きなことに興味を持つといい雰囲気を作っていけます。

たとえば、子供が相手ならば役に立つものではなく、子供の好きなことを一緒に楽しむことが大切です。トミカが好きなら一緒に道路を走らせる。子供との接し方の第一歩です。

 

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/08/4464824B-6A07-47CA-9044-1651112D9EE3.jpeg” name=”まとめおじさん” type=”l”]尊敬が大事なのはわかったけど、相手視点に立つのは難しいな…[/voice]

というあなたはある考え方を紹介されていたので、試しにやってみてください。実践していると自然と相手視点に立つことができます。

  

 

もしも、わたしがこの人と同じ心、人生を送っていたら?と考える。

『嫌われる勇気』

なぜ「褒めてはいけない、叱ってもいけない」のか理由の

アドラー心理学における、教育では「褒めてはいけない、叱ってもいけない」という当たり前にしていることを否定しています。

 

叱ってはいけない理由

結論から言うと

叱ってはいけない理由は「未熟で暴力的なコミュニケーション」の手段だからです。

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/09/9E514D19-47D7-4FF5-951D-F1B21EDD7274.jpeg” name=”はてな男爵” type=”r”]????難しいぞ[/voice]

叱るというのは、自分の意見を無理にでも押し通したい時にすることです。

 

人とコミュニケーションをとるときは

❶意見を言い合う

❷意見をまとめる

2段階があります。円満に話し合いが進めばいいのですが、❶の段階で「あなたの意見が通らない」「早く決めたい」と思って、叱ってしまうことがあります。

 

叱るというのは、自分勝手な考えで話し合いを進めていくことになります。

☑夫婦喧嘩するのは、自分の考えを相手に納得して欲しいから。

☑子供を叱るのは、自分の思い通りにしてほしいから。

 

冷静に考えると、他に方法はある気がしてきませんか?

 

褒めてはいけない理由

ここでも先に結論を言います。

褒めてはいけない理由は「褒めると競争を生む」からです。

 

褒められたいからやると相手と競うようになりますよね。相手に認められたいからも同じです。

● 他の人に勝ちたいからテスト勉強する自分がいる

● 他の人よりお金持ちになりたいから勉強する

● 褒めてほしいから、叱られたくないからやる

 

他の人、他の人って言うけど、自分はどうなの?という話になります。

他の人に勝つためにテストしているの?これって目的が違いますよね。テストをする理由は知識を増やして、社会のルールだったり、人生の役に立てたりしたいからのような目的があるはずです。

 

さらに悪いことは、あなたの競争相手は敵だ!という考え方をしてしまいます。つまり人間関係が悪い方向に向いてしまい、人との接し方がわからなくなってしまいます。

 

競争相手は蹴落とすべきではなく、いっしょに高め合う存在にすることが重要です。

 

評価をすると、自分勝手な行動をとったり競争したりしてしまう

叱ってはいけない、褒めてはいけない

相手のことを”評価”して自分の意見を押し倒したい、相手より上に立ちたいと考えると人間関係はうまくいかないようです。

  

❷ 友人には「信頼」を持って接する

友人とは、信頼の関係でいることで交友関係はうまくいきます。

信頼と似た言葉に信用があります。

● 信頼→無条件に信じる

● 信用→条件付きで信じる

たとえば、銀行の取引は「信用」を使います。

担保等の条件付きでお金を貸すわけです。

 

信頼に基づいた交友の関係をつくる

あなたが無条件にでも信じられる友人を作ること、これはアドラー心理学の人生の目標とも言われています。

 

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/09/9E514D19-47D7-4FF5-951D-F1B21EDD7274.jpeg” name=”はてな男爵” type=”r”]え、仕事場にいる人とも無条件に信頼が必要?[/voice]

 

仕事場では、利害関係があるため「交友」の関係にはならないそう。

またあなたが無理せずに友人と思える人と付き合っていくことが重要です。

  

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/09/9E514D19-47D7-4FF5-951D-F1B21EDD7274.jpeg” name=”はてな男爵” type=”r”]無理な友人関係はダメだと言うことか、でも日頃からなにをすればいいの?[/voice]

  

信頼をするためにするべきことは、

与えよ、さらば与えられん。

他人は関係ない、あなたが信じることが重要です。そうすれば、友人関係はうまくいくとありました。

 

❸ 夫婦関係を最高のものにする

本の題名でもある『幸せになる勇気』ですが、これはどんな勇気が必要なんだ?

本書では「愛する勇気」だとあります。

アドラーにとっての愛とは、夫婦2人で幸せを築き上げることである、とあります

  

わかりやすい例にすると、

結婚までが愛でなく

結婚後2人で幸せになっていくことが「愛」だ。とあります。

 

キーワードは『わたしたち』

人は子供の頃から「わたし」目線でものを見ます。わたしがよければいい、わたしを見て、わたしが幸せになりたい。

 

幸せを2人で築き上げるためには、

「わたし」→「わたしたち」目線に変わる必要があります。そして、私たち目線で物事を考えることを自立といいます

 

 愛する勇気=幸せになる勇気

わたしたち目線で考え、幸せになること

愛し、自立し、人生を選ぶことであなたにとっての幸せを達成できます。

  

あなたの人間関係に刺さる本

前作の『嫌われる勇気』もそうですが、『幸せになる勇気』でも人間関係に対する考え方が変わる本です。

子供・部下・友人・恋人・家族

あなたが過ごしやすい人間関係を築くと、ストレスなくあなたの成功&成長にプラスになります。

 

[voice icon=”https://massablog.net/wp-content/uploads/2019/08/4464824B-6A07-47CA-9044-1651112D9EE3.jpeg” name=”まとめおじさん” type=”l”]成長&成功は人間関係から始めよう![/voice]

 

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