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【簿記2級を独学する方へ】私が使用した参考書、TACの使用感。

簿記を受けよう!

そう決心して最初に悩むのは参考書選びだと思います。→私もそうでした。とりあえず参考書を買って勉強を始めようと思いましたが、

 

どれがいいんだろう?

 

最初にして最大の迷いどころです。

私は弟が大原(簿記の学校)に通っているので聞いたところ、

「参考書はTAC一択だよ。」

みたいなことを言っていたのでとりあえず買いました。

 

私は2級を受けました。その際に買った参考書は3級1冊、2級2冊です。結論から言えば、この3冊と十分な勉強時間(目安150時間ぐらい…)があれば2級、3級共に受かると思います。

 

もちろん使いやすいところ使いづらいところがあったので、それぞれ紹介していきます。

【注意】2級では商業簿記と工業簿記の2科目を受けるので2冊とも必須です。私は知らず最初1冊でやっていました。

 

※2級、3級に共通の使用感をまとめます。

 

【大前提】参考書は最新のものを買おう

表題の通り、

参考書は最新のものを買いましょう。

簿記の試験は年によって範囲が変わります。

この記事を書いている2019年度の試験も前年の試験とは範囲が変わりました。→年々難しくなっている傾向…

 

メルカリ等で中古のものを買った方が安く済みますが参考書が最新のものか確認しましょう。

古いものを買っても勉強はできますが、

  • 出ないところはどこか
  • 新しい出題範囲はどこか

 

これらを探す手間と時間を考えると新しいものを買ったほうがいいです。

特に時間のない社会人の方はなおさらです。

  

簿記参考書TACの構成

まずはTACがどんな構成でどのように学べるのか私のやり方を例に紹介

 

構成(商業簿記2級参照)

✔例題163章
✔問題(難易度は易しい)85題
✔試験練習問題1回分

まず構成はざっくりこんな感じです。

3級はさすがに例題・問題数はこんなに多くはないですが、内容としては 

例題→問題(易しい)→本試験練習問題 です。

 

私の勉強のやり方としては 

例題をさっと読み→問題を解く→間違ったところをやり直す

アウトプット中心にやりました。(例題読むだけじゃ、身につかん…)

このやり方はオススメなのでぜひ。

 

私が使った参考書はこちら

3級の参考書

2級の参考書

 

それでは使用感を紹介します。

TACのメリット①隙間時間を有効活用できる

 

メリット①

1回5分で勉強可能。

なんなら3分でもできます。

2級の参考書でいえば、例題が163章と本当に細かく分かれているので勉強の区切りをつけやすいです。

 

私の場合は

①通勤時間②寝る前③仕事の休憩時間…

多くの隙間時間を活用することができました。

また1つの章では新しいことは1つなので段階を追って勉強できるのも分割されているメリットです。

 

TACのメリット②できないところを集中的にできる

 

メリット②

復習する場所が明確

 

メリット①でも紹介しましたが章が163に分かれています。各章に対応した問題が用意されているので(ないものもある)、復習がしやすいです。

私は問題を家で30分~時間を作り、復習として各省の例題を隙間時間で読んでいました。付箋を使えば、さらに効率が上がりますし、試験前1時間の復習なんかにもオススメです。

 

TACのメリット③ゼロから学べる

私でも予備知識なしで約1か月で大体は理解できました。→1か月で合格は厳しいですが…(2級の話)

それぞれの章が図解でさらに例題がすごく優しいです。

TACキャラクターの猫さんの事例に沿って解説していきます。

 

難易度もそうですが、言葉の解説がしっかりされているので読めばわかります。

 

予備知識ないけれど、資格勉強を独学でしたい。簿記があったらいいな。そんな方はTACを(私の動機がそうでした。。)

 

TACのデメリットは良くも悪くも難易度が簡単

デメリットを上げるなら、問題が易しい。

本試験レベルの問題が少ないので問題に慣れるという点では不十分かなと。

 

難易度が十分な問題は数題の応用問題と、本試験練習問題1回分です。

他の問題は基礎固めが目的なので、やはり難易度としては物足りない印章でした。

 

しかし、繰り返しTACの参考書で基礎を反復すれば受かります。が!

保険をかけておきたい、問題慣れしたいという方は別で問題集を買ったほうがいいですね。

 

TACで簿記2級までは受かる

TACの3冊で簿記2級は受かります。

3級はあったほうが絶対いいです。

 

簿記の試験に受かるには以下のことが必要です。(当たり前)

簿記に受かるために必要なこと

①参考書
②勉強時間
③運

参考書を選んで、約150時間の勉強の継続をする。そして効率のいい勉強方法を探してみてください。

最後は運です。やっぱり自分の得意問題が出れば点数は上がりやすいですし。「運」も大事かなと

 

ですが何といっても、第一ステップ「参考書選び」この記事が参考になれば幸いです。

 

TACのメリット・デメリット

✔1回5分で勉強可能
✔復習がしやすい
✔予備知識がいらない
→独学向け

✔問題が簡単すぎる

私が使った参考書一覧

3級

2級

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