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【2019年度版対応】貸付金と借入金の仕訳方法、簿記3級問題付き

今回は貸付金借入金の仕訳の仕方についてアウトプットします。

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貸付金・借入金とは?利息についても解説

貸付金・借入金はお金を貸し借りした場合に発生する勘定科目です。

あなたが貸した側なら「貸付金」

借りた側なら「借入金」です。

 

例①

A社はB社から5000円を現金で借りた。

この場合の仕訳方法は

A社

(現金) 5000 (借入金) 5000

B社

(貸付金) 5000 (貸付金) 5000

となります。

 

お金の貸し借りには当然利息もあります。

払うべき利息は「支払利息」

もらった利息は「受取利息」で処理します。

 

利息は月割りで計算をします。

つまり年利3%で2か月借りていれば、

3 (%) ÷ 12 (月) × 2 (か月) = 0.5%の利息を払います。

 

例②

A社はB社から5000円を年利3%で2か月の間、現金で借りた。その後、満期となり利息を含めて現金で返済した。

 

A社

(現金) 5000 (借入金) 5000

(借入金) 5000 (現金) 5025

(支払利息) 25

B社

(貸付金) 5000 (現金) 5000

(現金) 5025 (貸付金) 5000

        (受取利息) 25

練習問題

次のA社、B社について仕訳しなさい。

練習問題①

A社はB社から5000円を貸し付け、小切手を振り出した。

 

練習問題②

練習問題①は貸付期間8か月、年利率3%である。満期になり利息とともに同社振出の小切手で返済を受けた。

 

解答

練習問題①

A社

(貸付金) 5000 (当座預金) 5000

B社

(現金) 5000 (借入金) 5000

 

練習問題②

A社

(当座預金) 5100 (貸付金) 5000

          (受取利息) 100

B社

(借入金) 5000 (当座預金) 5100

(支払利息) 100

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